XF25t日記 Vol.4「ボディカバーのかけ方をちょっと変更」


ボディカバーを使い始めて約1ヶ月ですが、すでにかなりの効果を感じてます。

当然っちゃー当然なんですが、あれだけ苦労していた土埃や花粉がほとんど気にならなくなりました。

そのおかげでいつもやってた雨の後の洗車も要らなくなりました。

直射日光に当たる時間も激減してるんで塗装やヘッドライトレンズの劣化も最小限に抑えられてるはずだし。。



ただ、ボディカバーの脱着を何回かしていて気が付いたんですが、この1ヶ月で前後のゴムが入ってギャザーになってるところの周辺がけっこう汚れてました。

ギャザー部分は前後のバンパーの下に潜り込む形なんで、雨でぬれた後は乾きにくい上にバンパー下の汚れも着いちゃうんですね。

しかもリアはマフラーの煤も着いてさらに汚れてます。

なので、このギャザー部分周辺でボディを擦るとボディに汚れが着いちゃうしキズも入りそう。。

そこでオジサン考えました。

この前後のギャザー部分周辺を先に捲りあげちゃえばイイんじゃね!?

ってことで、早速実行。

まずはリアのギャザー部分を捲りあげて汚れた部分でボディを擦らないようにします。



フロントも同様に。



後は通常のやり方と同じで、左右は内側が表に出ないようにZ字に折り畳みます。



リアからボンネットの上までくるくる巻いてきて、、



二つ折りして完了!



袋に入れるのは面倒なんでそのままトランクにポン。



この「トランクにポン」はカバーが乾いてるときしか出来ませんが、どうせ他に置く場所も無いんでカバーが濡れているときは基本的にXFは使わずワゴンRで出かけることにしてます。

雨予報の日にどうしてもXFを使いたいときは事前にカバーを外しておきます。

また、雨で濡れた状態で帰宅したときはカバーはかけずに駐車し、雨があがったら洗車してからカバーをかけます。

てな感じで、ボディカバーでキレイを守るには何かと不自由も伴いますが、トータルで考えればメリットの方が圧倒的に大きいと思います。

しかも、いつもキレイな状態で乗れるんでXFで出かけるときのワクワク感が倍増するっつー効果もあったりして。。w

…まぁ、ワゴンRと併用してるからこんな悠長なことも言ってられる訳ですが。。w



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