IS250日記 Vol.27 「ヘッドライトの黄ばみ落とし」
先週、AUTOGLYMのエクストラ・グロス・プロテクションを再施工(重ね塗り)しました。
約1週間後の今日はけっこうな雨が降ったので久しぶりに撥水状態をチェック。
けっこう大きめの水玉になってますね。
エクストラ・グロス・プロテクションは施工直後は撥水しますが、その後徐々に弱撥水に変わっていくようです。
ただ、ツヤは最初のヌルテカ状態から1週間もすると乾いた感じになるもののそれなりのツヤ感は維持してるんで、被膜自体はチャンと残ってますね。
まぁ、この分なら少なくとも1ヶ月くらいは楽勝でイケそうなんで、当分はスーパー・レジン・ポリッシュ+エクストラ・グロス・プロテクションで行こうと思います。
さて、今日は午後には雨があがったんで軽~く水洗いした後にヘッドライトの黄ばみ落としをやってみました。
今回、最初に使ったのは「激落ちくん」+「ルックおふろのみがき洗い」。
けっこう力入れてゴシゴシやったら激落ちくんがこんなに黄色くなって、それなりに黄ばみが落ちたようです。
オジサンのISのヘッドライトはすでに内側まで黄ばみやくすみが入っちゃってるんで、表面の黄ばみがある程度取れればOKってことにするしかありません。
ただ、このままだとアッと言う間にまた黄ばんじゃうんで、以前買っておいたクリーニング+保護効果のあるらしいシュアラスターの「ゼロリバイブ」を施工しました。
クロスにこれをつけてゴシゴシしてみると、白いクロスがこんなに、、
ゼロリバイブはさすがに専用品だけあって激落ちくんより施工は楽だしクリーニング効果もかなりあるようです。
…最初からゼロリバイブ使えばヨカッタ。。
と言うことで、激落ちくん+ルックお風呂のみがき洗い+ゼロリバイブでトータル30分ほどかけて施工したんですが、その結果は、、
新しい車と比較しちゃうとアレですが、ずいぶん黄ばみが減って全体の印象が若返りました。
ただ、ゼロリバイブの保護効果はそれほど長続きしないっぽいので、今後は月一くらいで施工した方がイイかもしれませんね。