日本脱出計画6 Part2 「国内線初搭乗&アロナビーチへ」

 

今日は朝8時にホテルを出発して、10時発の国内線に乗ってボホール島のタグビララン空港まで行き、空港からタクシーかトライでパングラオ島のアロナビーチに行く予定です。

どうしても遅刻が心配な僕は、何とかYちゃんを説得して夜のうちにホテルに来させることに成功したんですが、、

 

結局、Yちゃんがホテルに来たのは午前5時過ぎ。

Yちゃん、部屋に入るとソッコーで寝ちゃいました。

実はちょっと期待してたアマイアマイもハリックも何にも無し!w

…やっぱり「お友だち」ですね。。orz

僕は7時に目覚ましをかけて隣りのベッドに入ったものの全然寝られず、ちょっとウトウトしてたらもう7時に。

今日はホテルを一度チェックアウトするんで、アロナビーチに持って行く荷物とホテルに預ける荷物を整理してからシャワーを浴びて準備完了。

8時前にチェックアウトし、荷物を預かってもらってるとpxtさん一行も降りてきて無事合流。

Junの車でNAIAターミナル4へ。

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同じNAIAでもターミナル4(ドメスティック)はターミナル1や3とは全然雰囲気が違いますね。

ホントにローカルって感じです。

入口のセキュリティチェックをサクッと通過してZestのチェックインカウンターへ。

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便名のボードは手書きだし、天井裏は丸見えだし。。w

Z2 354 Tagbilaranの文字を見つけて、まずは僕とYちゃんの二人でチェックイン。

YちゃんのIDは作ったばかりのパスポート。…まだ未使用品です。w

Zest Airのボーディングパスは感熱のロール紙でほとんどスーパーのレシートみたい。w

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右の紫の紙片はタグビララン空港で取られたドメスティックパッセンジャーターミナルフィー75ペソの領収書。

 

サクッとチェックインが終わって二人でpxtさん一行のチェックインを待ってると、何か様子が変!?

チェックインカウンターで何かもめてるみたいでなかなか来ません。

何と!pxtさんの彼女の妹と娘がID持ってこなかったんでチェックイン出来ない!

pxtさん、とんでもない大トラブルに見舞われちゃいました。

以前pxtさんと彼女で国内線に乗ったときに彼女がIDを持ってなくても乗れちゃった経験があって、今回もID持ってこいって言ってなかったんだとか。。

…今はセキュリティが厳しくなってるんで、例え国内線といえどもID無しじゃヤバいっすよ。

結局、家の人に二人のIDカードの写真を撮ってもらってメールに添付してZestに送ればOKってことなんですが、、

どうも妹のIDが見つからないらしく、何時まで待っても来ない。

出発時間まで10分を切ったあたりでpxtさんが、とりあえずvicさんたちは先に乗っちゃってください。後から追いかけますって。

後ろ髪を引かれながら出発ゲートに行くと、もう出発するから急いでくれって言われ、慌てて目の前の飛行機に。

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タラップを登ってCAに搭乗券を見せたら、この飛行機はZestじゃなくてTigerだって。w

タラップを降りて近くにいた職員に聞いたら、タグビララン行きはあっちだ!急いでくれ!って。

って言われても彼が指差した先にはZestの機体が何機もあってどれだか分からない。w

その辺にいる職員に手当たり次第にタグビララン!って叫びながらやっと機体を見つけて搭乗。

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タグビララン行きに乗り込む前に機体の写真を撮りたかったんですが、周囲の目がイタくてとても撮れる雰囲気じゃなかったんで乗ってから隣りの機体を1枚。w

タグビララン行きの機体はエアバスA320-200。

昔の成田⇔マニラ線もエアバスだった記憶がありますが、A320は初めてです。

記念にセーフティ・インフォメーションを。w

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pxtさんたち早く来ないかなぁ、、と思いながらも半分はもうダメだろうなって諦めモードでいると、僕たちが搭乗して数分後にはドアクローズに。

これは、もしかしたら二人だけのアロナビーチになっちゃうのか。。w

なかなか複雑な思いを乗せて一路タグビラランへ。

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Yちゃん、飛行機に乗るのは初めてなんで、ちょっと緊張気味。w

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でも空から見える景色に興味津々で写真撮りまくってました。

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…後で聞いたらコワいより眠かったらしい。。w

1時間ほどでボホール島上空に差し掛かりました。

パングラオ島上空を反時計回りに旋回してタグビララン空港に着陸するようです。

写真の左がアロナビーチがあるパングラオ島、右側がタグビララン空港のあるボホール島です。

ボホール島とパングラオ島は二つの橋で繋がっています。

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無事タグビララン空港に着陸。

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ネットの写真で見た通りの小さなローカル空港でした。

 

空港を出ると、タクシーとトゥクトゥク(トライ)の呼び込みの声があちこちからかかります。

ここからアロナビーチまでネットではタクシーかトライで20~30分って話だったんで、まぁ大した距離でもない(と思うし)面白そうだからってことでトライで行くことに。

さかんに声をかけてきたオッサンに聞くとアロナビーチまで400ペソだって。

ちょっと高いとは思いましたが、タクシーだと500か600だっつーし、一応一人400ペソじゃねぇよな?二人で400ペソだよな?って確認して、そのオッサンのトライで行くことにしたんですが、、

アロナビーチまではけっこう遠くてトライだと40分はゆうにかかります。しかも道路はデコボコだらけ。

ケツは痛いし土埃はスゴイし暑いしで、かなりの苦行になります。

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タグビラランの街を抜けると、上空から見えた橋を渡ってパングラオ島へ。

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ただ、ここからが遠い。

見渡す限りどこまでも続く一本道を延々と疾走してやっと左折。

もうすぐビーチだと思ったら、左折してからも一本道を延々と走ります。

やっとビーチに着いたと思ったら、予約していた浜沿いのホテルまでは行けないんで、トライはここまで。

ホテルはここを左に行けばすぐだから、あとは歩いてくれって。。w

最後に400ペソ払おうと思ったら500ペソ札しかない。

クッソー、100ペソはチップか、、と思いながら500ペソ渡したら、ちゃんと100ペソお釣りをくれました。

…チップくれって言わないどころか、キッチリお釣りをくれるトライなんて初めてだわ。。w

 

浜辺を左に100mほどテクテク歩くとやっとホテル発見!

っつーか、ホテルの看板発見w

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Alona Vida Beach Resort  Hotel

この辺のホテルは表がレストランバーになっていてホテルは奥にあるんで、初めてだと探すのがけっこう大変です。

看板の下が浜沿いのメインロード?。写真奥から手前に向かって歩いてきました。

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写真のレストランの右にダイブショップも併設されていて、ここには日本人スタッフもインストラクターとして働いてました。

このときは日本人がいるなんて知らなかったんですが、翌朝pxtさんとダイビングの案内板?を見てたら後ろから日本語で「ダイビングはいかがですか?」って話しかけられてビックリ!w

マニラに帰る直前だったんで否応なくお断りしましたが、ダイビングやってみたいけど言葉が・・・って人でもここなら安心ですね。

レストランとダイブショップの間を入るとレストランの奥にホテルフロントがあって、ここでチェックイン。

クソ暑い中をトライに揺られ、歩きにくい砂道を歩いてヘロヘロになったところでウェルカムドリンクのパイナップルジュース!

いや、サイコーに美味かったッス。。w

例によって?部屋を掃除するからしばらく待ってくれって言われてレストランで休憩。

気がつくと携帯にpxtさんからtxtが来てました。

「13:15発の飛行機で追いかけます」って。

10時の飛行機には間に合わなかったけど、IDの問題は何とかなったみたいですね。

でも、往きのエアチケットは買い直したんだろうなぁ。。4人分の当日券、いくらかかったんだろ?

…パパさん、ご苦労様です。。w

 

pxtさん一行も来られることが分かって一安心。

一応、フロントのアテにpxtさん一行の予約が間違いなく入ってることを確認してもらって、彼らはちょっと遅れて夕方には着くからヨロシクねって伝えて、部屋の掃除を待つ間に近くを散策しました。

ホテルからメインロード?を挟んで水際の近くまでテーブルやテントが並んでいて、食事や休憩が出来ます。

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そしてその先はエメラルドグリーンの海!

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青い空、碧い海、白い砂浜、、こりゃタマりませんね。

まさに南国のビーチリゾート!

しかも一緒にいるのは21歳のピチピチYちゃん!w

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Yちゃんもコーフン気味でFB用の写真や動画を撮りまくり。w

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ビーチの東側。

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西側。

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やっと掃除が終わって部屋に。

ホテルはヨーロッパ風のちょっとシャレた作りになってます。

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中庭には小さいながらプールもあります。

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このプール、ダイビングの練習用も兼ねてるらしく、奥の方は深さが7フィートくらい(2.15m)あります。

部屋の中はこんな感じ。

それほど広くはないけど、床もピカピカだしけっこうキレイな部屋でした。

バス・トイレの水回りもシッカリしてるし、シャワーや洗面台の水もちゃんと真水が出ました。

もちろんシャワーは温水が出ます。

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正面奥のタンス内にはセーフティボックスも完備。

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写真の一番左のガラス戸から出入りするんですが、こういうガラス戸に慣れてないYちゃん、外に出るときにガラス戸が開いてると思って思い切り頭ぶつけてました。w

…pxtさんの彼女ファミリーも外に出ようとして同じように頭ぶつけたらしい。。w

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ちなみに、テレビはSamsung、エアコンはLGでオール韓国製。

…ガンガレジャパン!w

このアロナ・ヴィダ・ビーチ・リゾートホテルは、アロナビーチの中級ホテル?の中ではかなり良いホテルみたいですね。

…ただ、1泊8500円くらいしたんで、もうちょっと安ければ最高なんですが。。w

 

ちょっとお腹が空いたんで、pxtさん一行が着くのを待ちながら軽く食事を。

Yちゃんも少しで良いっつーんで、ホテルのレストランでVida Burgerを注文して二人で分けて食べることに。

・・・けっこうボリュームもあって美味かったッス。

4時になってpxtさんにTELすると、今トライで向かってますって。

後で聞いたら、1台のトライに4人で乗ってきたとか。。

…どうやって4人も乗ったんだ?w

・・・こんな感じで乗ったそうです。(pxtさんはバイクのタンデムシートw)


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Photo by pxt

しばらくすると、やっとpxtさん一行が到着。

お疲れさまでした。w

 

夕飯はホテルのレストランや専業のレストランが軒を連ねてるんで、どこにしようか迷っちゃいます。

でも、こういうときはpxtさんの彼女が頼りになります。

何軒か廻りながら値段や素材をチェック。

…オジサン二人はただ後をついて行くだけ。。w

結局、隣りのハヤハイリゾートホテルのレストランで食べることになりました。

オーダーしたのはシニガン・ナ・ヒポンとイカのアドボ、野菜のバーベキュー。

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僕は肉系も食べたかったんで、ポークチョップ(リブステーキ)を追加。

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シニガンもアドボもメチャ美味くて6人が黙々と食べてます。w

…ポークチョップは焼きすぎでちょいと固かったけど、、でも美味かったッスよ。。

ここは南東向きの浜なんで夕日は観られませんが、ちょうど満月の月が。。

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携帯のカメラじゃなかなか上手く撮れませんが、ホントにキレイな月でした。

食事が出てくるのを待ってる間にオッサン二人組の流しが、、

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けっこう渋めの声で僕の年代にはドンピシャの古い曲w を歌ってくれます。

ただ、左のオッサンのギターのチューニングが狂ってたのはご愛嬌。。w

隣りのアロナ・ヴィダのレストランではライブを演ってるんですが、これも僕の年代にピッタリの古い曲ばっかり。

それほどうるさい訳でもなく、イイ感じで雰囲気を作ってくれます。

キレイな海と白い砂、美味しい料理、気持ち良い風、流れてくる音楽、、

一緒にテーブルを囲んでるpxtさんと彼女ファミリー&Yちゃん。

…そのYちゃんは昼間からず~っとFBで携帯とにらめっこしてましたが。。w

まぁ、横に可愛い娘がいるだけで十分です・・・ホントか?w

なので、僕にとってこれ以上のシチュエーションはありません。

ホントに最高の晩飯を楽しみました。

…ホント、pxtさんたちも来られて良かったぁ。。

 

夕飯の後は女性陣がプールで泳ぐっつーんで、オジサンも20年ぶりに一緒に泳ぐことにしました。

ただし、海パン持ってこなかったんでブリーフ一丁で。。w

夜のプールはライトアップされてイイ感じ。

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暗くて分からないけどYちゃんです。w

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天使チャンたちと(元)天使チャン?に囲まれてテンション上がりっぱなしのオジサン。w


CIMG2447Photo by pxt

もうデレデレ。目じり下がりっぱなしのオジサン。。w


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Photo by pxt

実はYちゃん、まったく泳げません。ほとんどプールに浸かってるだけ。w

それでもpxtさんの彼女ファミリーと一緒にバシャバシャ楽しんでました。

…オジサンはちょっと泳いだら息は上がるわ疲れるわでもう。。w

老体にムチ打って若い娘たちとひとしきり遊んで水から上がると、体が重くてドッと疲れが。。w


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Photo by pxt

一人で先に部屋に戻り、シャワーを浴びてホテルのバーに行くオジサン。。

バーのカウンターに座ると、周りはほとんど白人系の客ばっかり。

そっち系の女性はいないみたいなんで、却って気楽にいられます。

ここでライブを聴きながらコーヒーを飲んでタバコを一服。。

…やっぱりこっちの方が合ってるわ。。w

 

しばらくするとYちゃんが僕を探しに来たんで、何となくワクワクしながら一緒にお部屋へ。。w

でも、部屋に入ったとたんにYちゃん、デカい方のベッドの2/3くらいを占拠した上に枕二つ使って一人でサッサとお休み~。

つまりオジサンはシングルベッドで一人で寝ろってことね。。orz

っつーか、飛行機代からホテル代、飯代まで全部俺が払ってるのに、何で俺が小さい方のベッドで寝なきゃいけねぇんだっつー話ですよ。w

シーツ引っぺがして、お前がこっちで寝ろ!って言ってやろうと思ったんですが、、

まぁ、あんな屈託のない寝顔を見せられちゃうとオジサン何も言えません。w

一人寂しくシングルベッドに。。

ところが、シングルベッドに寝てるとエアコンの風がモロに当たってスースーするんですよ。

しばらくガマンしてたんですが、このまま寝たら明日の朝には確実に風邪ひくぞ、、

と、身の危険を感じたオジサンは、枕を持ってそ~っとYちゃんの隣りにもぐり込んじゃいました。w

何はともあれ、これでやっとまともに寝られます。

Good Night Alona Beach...zzz

 

日本脱出計画6 Part3 「天国から地獄!?」へ

 

 

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日本脱出計画6 Part2 「国内線初搭乗&アロナビーチへ」” に対して5件のコメントがあります。

  1. pxt より:

    まあ、
    あのアクシデントはかなりびびりましたが、
    3時間遅れでも辿りつけたのでよしとしましょう(2万ペソの追加は痛かったけど)。

    それはそうと、
    我々のためにvicさん達にもめちゃあせらせてしまったのですね。
    ほんとにごめんなさい。

    自分のことを言ってしまうと
    あの娘と妹から上目遣いで「怒ってない?」と聞かれて
    「怒ってる」なんてとても言えませんでした(自爆)。

    トライは、
    2万ペソのextra costを気にして彼女が「安いにしよう」と言って決めたのですが、
    200/20,000を気にされてもねぇ(更自爆)
    まあ、P人のメンタリティとして
    「借りは返した」ということなのかもしれません。

  2. vic より:

    分かりますよ。
    あの天使の目でゴメンなさいされたら誰もかないませんって。。w
    僕でも対抗出来る自信はありません。

    でもホントに来られて良かったですね~♪

  3. pxt より:

    しかし、
    ぼかしが入って、かえってvicさんのデレデレ感がクローズアップされてるのが
    なんか可笑しい(失礼!)
    うちらのファミリーも、大変なのを面白がってる感が・・・

  4. vic より:

    あははー!
    ボカシ入れたらエロオヤジ全開になっちゃいましたね。w

    今回のボホール行き、僕もメチャ楽しかったし、皆も楽しんでくれたようで、真夏のアロナビーチ企画は大成功!
    でしたね。…pxtさんは大変でしたが…w

  5. pxt より:

    今気付きました。
    日中の空、
    すごく綺麗1

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