日本脱出計画1 Part1 「15年ぶりのフィリピンへ」

 

行ってきました。久しぶりのフィリピン。

初めてのマカティはホントに安全な街で、深夜に一人で歩きまわっても一度として身の危険を感じることはありませんでした。

実はマカティ以外にもいくつかの街に出かけたんですが、どこも拍子抜けするくらい全然大丈夫でした。

どこでタクシーに乗ってもちゃんとメーター使うし、遠回りされたりとかのトラブルも無し。

…やっぱり僕は日本人には見えない?w

ただし、さすがにエルミタ・マラテはキケンな匂いがプンプンしてました。

ということで、久しぶりのフィリピン旅行記を。。

 

当然、成田も久しぶり。スカイライナーを降りたところでもう迷ってます。w

なんとか南ウィングの出発フロアへ。

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ありました。17:20のANA NH949 MANILA便。ON TIMEになってます。

チェックインは携帯ですでに済ませてるんでそのまま出国審査に行けばOKですが、まだ1時間ほど余裕があったんで噂のカードラウンジに行ってみました。

入口でANA Amexカードを渡して携帯のチェックイン画面を見せたら普通に入れました。

…ラウンジの中は噂通りどってことなかったッス。w

まぁソファでゆっくりしてコーヒー2杯タダ飲み出来たんで、それだけでもラッキーってことで。w

ちなみに、Amexには2日ほど前にフィリピンに行くことを連絡しておきました。

日程や行き先などを話した後に「基本的にアブナい国なんでカードは使わないつもりですが、、」って言ったら、クスって笑って「そうですね。でも、もし向こうで何かあったときはいつでもご連絡ください」。

「はい、そのときはアテにしてますんでヨロシク!」(そのためにカード作ったようなもんなんで…w)

「ではお気をつけて行ってらしてください」って。。

ホントにAmex嬢の応対ってイイ感じですね。ちょっとお話ししただけで年会費の元が取れちゃう気になります。w

出発の1時間前に手荷物検査場に行く途中、ガムでも買おうと売店に寄ったら、僕の前にいたオヤジがコ○ドーム買ってる。

その予定はありませんが一応僕も男ですから、ムラムラ~っと来たときw のために準備しとこうかってことで僕も1箱。

…結局、ムラムラ~は一度もなく、使用する機会も無かったのでホテルに置いてきちゃいました。w

手荷物検査場に行ったら、今は100mlを超える液体容器は持ち込み出来ないんですね。

アフターシェーブはギリ100mlだったんでセーフでしたが、200ml入りのリンスインシャンプーは取り上げられちゃいました。w

で、ご協力ありがとうございました。って・・・ご協力しなきゃ飛行機に乗せてくれないんでしょが!?w

手荷物検査を過ぎたところでANAの機体が。

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多分、手前のヤツがマニラ行きです。

エスカレーターで下に降りて出国審査へ。

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何も悪いことしてないのに何となくドキドキしますね。w

出国審査を無事通過すると免税品店が並んでます。

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ブランド品とか興味のない僕はスルーです。

搭乗ゲートに行くと、そこにはマニラ行き独特の世界が広がってます。

フィリピン人の親子連れ、おネエちゃん、白人のオヤジ、そしていかにもな日本人オヤジたち。。w

一人の日本人オヤジが喫煙ルームで携帯で電話してました。
「アコ今成田ね。もうすぐ行くよ~。ナインオクロック、エアポート待ってるね~」
・・・って、ほとんど日本語じゃん!w
でもいいなぁ~、あっちにオネエちゃんが待ってるんだね。このスケベ!
せいぜいタカられないように気をつけなヨ。w

そう言えば昔フィリピンに行ったときもいつもこんな感じでした。

ここにいるだけでだんだんフィリピンモードになってきます。w

定刻よりちょっと遅れて搭乗開始。

皆が席について落ち着いたところで、誰か一人まだ搭乗してないとかでなかなかドアが閉まりません。

…たまにいるんですよね。搭乗時間に遅れる迷惑なヤツが。。

そう言えば、僕も昔 高速の事故渋滞に巻き込まれて飛行機を待たせたたことがあったわ。w

何だかんだで30分以上遅れてプッシュバック開始。

そしたら今度はクリアランスがなかなか降りず、結局1時間近く遅れてテイクオフ。

…全然ON TIMEじゃねぇ。。w

こんなに出発が遅れたのは昔ノースウエストでマニラに行った時以来です。

…その時は途中で台北に緊急着陸までしてマニラ着が6時間も遅れたんでソートーヤバかったんでしょうね。

 

そんなイヤなことを思い出してちょっと不安になりましたが、ほとんど定刻の午後9時すぎにマニラに無事到着。

空港ビルに入ったところで携帯の電源を入れ、国際ローミングの設定をしようとしたら勝手にSMART(フィリピンの携帯キャリア)に接続されて使用可能になりました。

入国審査を何事もなく通過して税関に行くと全くノーチェックで通過。バッグの中を見もしませんでした。

…昔はいつもここで「袖の下」のやり取りがあったんですが。。

税関を通過するともう出口です。

が、フィリピンの通貨ペソを1ペソも持ってないんで出口の前の両替所で両替。

ただし、ここはレートが低いんでとりあえず5000円だけ両替。多分2550ペソくらいでした。

…どうせ今日はどこにも出かけるつもりは無いし。。

空港ビルを出てタクシーを探すと、どこにもタクシーがいません。

僕の予想ではここにタクシーがずら~っと並んでるはずだったんですが。。w

あれ!?何で・・・?って思いながら辺りを見回してたら、小さいカウンターの前に立ってたおネエちゃんが寄ってきて「タクシー サー?」

僕:「うん。 マカティのパサイロードまでいくら?」

姉:「エイトハンドレッドフィフティ」(850ペソ)

僕:「そりゃ高すぎだよ。500ペソにしてよ」

姉:「そりゃ無理よ」

僕:「じゃやだ。金無いから他のタクシーにするわ」

姉:「分かった。じゃ800ペソ。これが最安値よ」

↑ここまで全部タガログです。

おネエちゃんと話しながら周りを見てたんですが、ホントにどこにもタクシーがいない。

もう面倒くさくなったんで乗っちゃいました。

いきなりトホホです。w

…後であるKTVの娘に聞いたら、空港タクシーはそれくらいするよ。でも高いけど一番安心だからね。って言ってました。

ただ、タクシー自体はバンタイプのキレイな車で、ドライバーのあんちゃんも気の良さそうなヤツでした。(但し日本語はNG)

あんちゃんが「サアン サ パサイロード?(パサイロードのどこだ?)って聞いてきたんで、「パサイロード コーナー パセオデロハス. アラム モ サ BSAマンションホテル?」(パセオデロハスの交差点、BSAマンションホテルって知ってる?)って言ったら、「オォ アラム コ」(知ってるよ)ってちゃんとホテルの前まで行ってくれました。

で、ホテルの前で降りようとしたらチップくれって。。w

「ダメだ!さっき800ペソも払ってもう金無いよ」って言ったら、

なんて言ったかよく覚えてないけど、「そのお金は全部会社に入って僕にはちょっとしかくれないんだ」みたいなことを言うんで、しかたなく持ってた一番小さい紙幣の50ペソをあげちゃいました。

運転中のあんちゃんとの会話も面白かったし、まっいっか。。w

 

このBSAマンションホテルはその名の通りマンションです。

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その中の何室かをホテルとして使ってるんですね。

ホテルの入口を入ると突き当り右にカウンターがあったんで、そこでプリントアウトしたホテルバジェットを出したら、そこはマンション用のカウンターだったみたいでそれはあっちだよって。
通路を左に曲がった突き当りの左側にホテルのフロントがありました。
…わっかりにくいゾ~~~!w

で、そこでチェックインしたんですが、さすがにホテルフロントはフルイングリッシュ。

しかも顔はニコニコしながらメチャ早口。何言ってんのかよく解んないし。。w

何度か聞き返してやっと大体理解出来ました。

で、明日の朝食をこの中から選んでくださいって朝食メニューを出されたんですが、選ぶの面倒くさいんで「アノガ マサラップ ディト?」(どれが美味しい?)って聞いたら、おっ!タガログ分かるのかってちょっとビックリした顔で「バンゴス」(バンゴスって魚)だって言うんで、じゃそれで。最後にデポジットで1000ペソ預けて14階の部屋へ。

部屋をチェックしてたら、バスルームにでっかいゴキブリの死がいが。

…まぁこれくらいはマニラじゃ普通だかんね。動かないだけでもラッキーさ。。w

イピス(ゴキブリ)くんをトイペで包んでトイレに流し、部屋で荷物をバラしてから近くのセブンイレブンでサンミゲルビールとスナック、シャンプー(成田で没収されちゃったんでw)などを買ってきて、シャワーを浴びてビール飲んでソッコーでベッドイン。

ところが何時まで経っても全然眠れない。

体はメチャ疲れてるし、腰も足もズキズキして痛いのに。

やっぱり頭が久しぶりの海外に興奮してるんでしょうか。。

3時過ぎに何とか寝たんですが、ほとんど1時間ごとに起きちゃいます。

辺りが明るくなったころにやっと3時間ほど寝られました。

…ちなみに、バスルームはバスタブ無し。シャワーは最初は触れないくらい熱いお湯が出ますが、ソッコーで体を洗わないとだんだんぬるくなって1~2分後にはほとんど水になります。w

8時すぎに目を覚ますとやっぱり体中が痛い。特に腰はすでに限界!

そのままベッドから出られずにいると、9時に頼んでいた朝食が来たんでそれだけ食べてまたベッドイン。

昼過ぎになってやっといくらか復活してきました。

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朝食メニューとランチメニュー
朝食は前日の夜10時までに15種類のメニューの中から選び、ライス(プレーンorガーリック)、卵(サニーサイドアップorスクランブルorボイルド)、飲み物(マンゴーorオレンジorコーヒーor紅茶)を選択し、時間(6~10時)を指定すれば部屋まで持ってきてくれます。

ベッドメイクとルームクリーニングは毎朝10時頃に要・不要と必要な場合の時間を聞きにきます。
すっごい真面目そうなオニイちゃんで僕の荷物に手を触れた形跡は一度もありませんでした。

ランドリーサービスは午前中に出せば翌日のお昼にあがってきます。料金はKg単位です。

部屋はキッチン付、オール電化で電子レンジもあるし、食器やお鍋もあって自炊可能です。
ただし、食器用洗剤やスポンジが無かったのでセブンイレブンで買ってきました。
ついでにネスカフェも買ってきたんで、これで毎日好きな時にコーヒーが飲めます。

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ベッドルームは別部屋です。

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小さなベランダもありますが、ドアに鍵がかかっててベランダには出られません。
全館禁煙で、タバコを吸うときはフロントに言えば鍵を開けるからここに出て吸えって言われました。
(もし部屋でタバコを吸ったらルームクリーニング代として1000ペソ徴収だそうです)

赤い屋根のビルの向こう側がパサイロード。ビルの右下にKTVのLA JURAの壁がちょっと見えます。

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このベランダの右側に洗濯場みたいなスペースがあります。ここは鍵がかかってないんで出入り自由。
いちいちフロントに言うのは面倒くさいんで僕はこの洗濯場でタバコを吸ってました。

ベランダからはパサイ方面が見渡せます。高層ビルの向こうにNAIA(ニノイ・アキノ国際空港)があり、飛行機が離着陸するのが見えます。

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このBSAマンションホテルはグリーンベルト1のすぐ西側でパサイロードから一本北に入った通りにあります。
グリーンベルト1まで徒歩3分。MRTのAYALA駅でも徒歩15分なのでマカティのパサイロード界隈を中心に行動するには最高のロケーションだと思います。
僕はネットで地図を見てここに決めたんですが、立地的には大正解でした。

・・・さて、そろそろお出かけしようか。。

 

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