サーバーをFedoraからCentOSに変更

 

先日、客先のメールサーバーの不具合を何とか直したんですが、、

やっぱりこのまま古いFedoraを使うのは気持ち悪いなぁ。。

なんて思ってるところに今度は当家のサーバーのSpamassassinからエラーメールが。

Perlが古いっつってるんでPerlをアプデしたら、次々にこれが必要だのあれが必要だのって。

もうメンドいんで、ソッコー新しいFedoraをテストすることにしました。

 

現行の最新版は21ですが、一つ古い20でテスト開始。

OSのインストールは割と簡単に完了。

初期設定を始めると、いきなりyumのupdateが使えない。

またまた国内のリポジトリを探してyumのrepoファイルを書き換え、やっとyum update始動。

続いて各サーバー類のインストール&設定開始。

HTTP、FTP、MySQLは何とか完了。

次に問題のpostfix+Dovecotのメールサーバー。

さらにClamd+Spamassassinによるスパムチェックも必要です。

まずはpostfix+Dovecotですが、、

これがどうにも動かない。

何度試してもPCのメールソフトでアカウントにログインすら出来ません。

設定を見直すこと半日。。

やっとログインは出来るようになりましたが、メールの送受信がまったく出来ません。

以前、受信は出来るけど送信が出来ないってパターンはあったけど、送受信NGは初めてです。

ほとんど丸一日かけて思いつくことを全部やってみましたが、どうしても動きません。

これでオジサン、ギブアップ!w

 

でも、客先のサーバーも近いうちに何とかしなきゃいけない状況なんで、ここでただギブアップって訳にもいきません。

で、思いついたのがFedoraをやめてCentOSにチェンジ!w

CentOSにしようと思ったのは、CentOSならRHELベースなんで、RedHat9からFedora Core、FedoraとRedHat系を使い続けてきたオジサンにも扱えそうだし、最新版のCentOS7なら10年後の2024年までサポートされるってことなんで、Fedoraのようにサポート期限を気にする必要がなさそうだから。←これ一番重要!

ってことで、CentOSの最新版7をインストール。

インストールの手順も画面もほとんどFedoraと同じだったんでサクッと完了。

今度はyum updateも初期設定のままで正常に動きました。

続いてサーバー類のインストール&設定。

HTTPDもMySQLも問題なく動いたんで、事前にバックアップしておいたデータを入れて復元完了。

で、、Fedora20でどうにもならなかったメールサーバーですが。。

Postfix+Dovecotは設定にちょっと悩みましたが、何とかメール送受信OK。

メールサーバーが動作したんで、続いてClamd+Spamassassinのインストール&設定。

前回、ソースからインストールしおかげでアプデ出来ずにエライ目にあったんで、今回はRPMからインストール。

・・・問題なく動作しました。ホッ

 

初めてのCentOSでしたが、何とかインストール~設定までいけました。

…今、新しいサーバー環境でこれを書いてます。

ただ、Fedora20でもそうでしたが、サーバーツール等の起動・終了・再起動の方法や自動起動設定の方法が以前とまったく変わってたんで、最初はかなり戸惑いました。

それから、メールサーバーをIMAPで使ってたんで、PC上でメールデータをローカルフォルダに移動しておかないとメールデータが全てふっ飛んじゃいます。

オジサンはこれに気付かず、普通にPCのメールソフトでバックアップしたデータを入れたらメールソフトを起動したとたんにメールが消えちゃって大騒ぎに。w

慌ててHDDを戻してPCのメールソフトのメールデータをIMAPのフォルダからローカルフォルダに移動してから再度バックアップして何とか復活させました。

IMAPってPCでもスマフォでも同じメールが見れてすごく便利なんだけど、こんなところに落とし穴があるとは。。w

 

まぁ、取りあえずこれで様子を見て、大丈夫そうなら客先のサーバーも再セットアップすることにします。

…ついでに画像がUP出来るかテスト!w

DSC_6357

メイン機のHDDを入れ替えたんで、仮接続したHDDにデータをコピー中。。

 

 

カテゴリー: PC・SERVER・NETWORK パーマリンク

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